健一自然農園でのお茶作り体験の製茶編です。
摘み終わったお茶を手もみ、釜炒りするところまでをご紹介したいと思います。
今回は同じ葉っぱから和紅茶・釜炒り茶の2種類を作りました。
まずは和紅茶作りからGO~!!
和紅茶を作るには、20時間ほど風にさらした葉っぱが適しています。
なので、和紅茶に使用した茶葉は伊川さんが前日にご用意をして下さったものを
使わせていただきました。
20時間風にさらした葉は、もぎたての葉よりも、より香りがたって、すごくいい香り
がします。茶葉をよ~く、よ~くもみこむことで茶葉の酵素が働き、さらにいい香り
がしてくるんです。

まずは、伊川さんのお見本から!さすが手早い!!
クンクン とってもいい香り~♪
でも、実際にやってみると、完成までの道のりはとっても険しく・・・
もんで~
もんで~
もんでも、もんでも、なかなか終わりが見えません。
スタッフみんなで、「お茶が高い理由がわかったね。」とその苦労を、身をもって
実感しました。
何はともあれ、じっくりもみこんだ葉っぱは、何とも言えずいい香りでした。
もんでも、もんでも、なかなか終わりが見えません。
スタッフみんなで、「お茶が高い理由がわかったね。」とその苦労を、身をもって
実感しました。
何はともあれ、じっくりもみこんだ葉っぱは、何とも言えずいい香りでした。
発酵していく間にも香りに変化が生まれ、はじめは花の香り、それがだんだん生臭い
香りになり、そこからまたまろやかな香りになるのです。
手間暇をかけた分、出来上がりが楽しみ!
お昼はご近所の方のお手製弁当を美味しく
いただき、昼からは釜茶作りです!
釜茶は文字通り、釜で茶葉を炒りながら熟成させていきます。

手もみもだいぶ板についてきたので、午後からの作業はとてもはかどりました!
釜茶は、手もみと釜炒りを交互に行い、最後に乾燥させていきます。
当日はうだるような暑さでしたので、みんな額に大粒の汗をかきながらも、日常では
なかなか味わえない体験を楽しんでいました。

出来上がりの茶葉はとっても綺麗な緑色でした!

茶葉を乾燥させている間に、伊川さんが
ミニライブを開いて下さいました。
出来あがった和紅茶と釜茶は専用の袋に入れてお持ち帰りさせていただきました。
お家に帰ってお茶たちを大事に大事に、一番茶、二番茶、三番茶・・・
と楽しんでいただきました。
苦労して作り上げたお茶は、ほんとに美味しくて大満足の一日でした。
おまけ・・・
クレコスでは、試験農園として健一自然農園から車で10分ほどの所に畑を借り、
バラを移植したのですが、きちんと根付いているか帰りに様子を見にいきました。
ちゃんと育っているかな? ちゃんと咲いているかな?
そんな不安を抱きながら車を走らせましたが・・・
うれしい!!ちゃんとバラが咲いている~!!
↓ココです。
天然のバラの香りはほんとにすごくいい香り・・・
クレコスの畑です。
木の左横が根付いたバラです。
幸せな香りに包まれてクレコスのお茶摘み体験は幕を下ろしました。