明日から12月だというのに、関西ではコートもいらないくらい暖かい日です。
日によって寒暖の差が激しく、毎朝子ども達の服装に頭を悩ませているK.Tです。
昨日は「クレコスいのちの森倶楽部」の活動では二回目の植樹会に家族で参加してきました。
今回の植樹会はその活動に共感し協力させていただいている社団法人アジア協会アジ
ア友の会(JAFS)の国内活動の一環で大阪湾にある広大な埋立地に植樹を行うもの
で、すでに約1300本の木を植樹されています。今回は700本を約50名ほどで
植樹し、2000本達成することができました。
ここは平成16年に使用を終えた元産業廃棄物処理場の一部で、すでに盛り土(覆
土)の作業も済んで一面野原が広がっていました。
何年か前に植えられた木が大きく成長してすでに小さな森を形成していて、めずらし
い鳥なども飛来しているそうです。
鳥がやってきて糞をし、その糞の中の種が芽を出し、森が豊かになり、川も栄養を取り戻しここが産廃処理場!?
魚も戻ってくる。将来的に自然が善循環していくことを希んでいると担当者の方が
おっしゃっていました。
わずか50cm下には私達が捨ててきたゴミや阪神淡路大震災の際のガレキなどが
埋まっているとのことで、自然に対して何かお返しをしたいという思いもこの植樹
には込められているとのことです。
1つの区画に14種類を植樹
日本には伐採のマニュアルはたくさんあるそうですが、植樹に関するマニュアルは
ほとんどなく、どこの団体もその方法を模索しながらされています。
今回もできるだけ人の手が掛からず、お金をかけず、かつ健全な森をずっと保っていく
ための方法を考え抜き独特な方法での植樹会でした。
一年前に植えた木はしっかりと根付き倍ほどに成長しているとのことでした。
私たちの植えた木も雑草に負けることなく元気に育っていってほしいと思いました。
しかし昨日は週間天気予報で曇りのち雨だったにも関わらず、正反対の小春日和で
雨対策、寒さ対策万全のK.T家族は皆汗ダクダク。
夫はあまりの暑さに発狂寸前だったと後で申しておりました。
とはいえ、暖かい日差しの中、おいしいお昼もいただき清々しい日曜日を過ごせて
満足でした。
行きには少し嫌がっていたおちび2名(2歳おちびはお留守番)も「なんだか楽しい
~♪」「14本も植えた~!」と言ってくれました。
「なんで木を植えなあかんの???」
という疑問に理屈ではなく、こんな活動に参加していくことで体感して理解していって
くれるといいなと思っています。
「クレコスいのちの森倶楽部」ではこんな風に気軽にいろんな活動に参加できますよ♪
共感いただける方ならどなたでも会員になれます。
小さい時のちょっと変わった経験はずーっと心に残ります。自然の大切さ子ども達に
伝えていきませんか?
雑草も刈りました。 いのちの森倶楽部の面々
「コセンダングサ」の種が
あっちこっちに引っ付いて大変!