今までにもご紹介していますが、クレコスには"木を植え育み見守る"として、
次世代に森を残すという活動をする「クレコスいのちの森倶楽部」
という倶楽部があります。
今回は、森の大切さを伝えるための様々な活動の一環で、京都府の美山町という
ところで"電気のない一日 アースディ"というイベントを夏休み最後の土、日で
行いました。
私 K.Tも夏休み最後の思い出づくり!ということで家族で参加しました。
あいにく、曇り空でたまにパラパラと雨が落ちるようなお天気でしたが、"蚊"も
少なく、涼しい中でのイベントになりました。
参加された方は、それぞれに4つのチームに分かれて活動しました。
1.火おこしチーム (昔ながら木をすり合わせる方法で火をおこしました。)
2.収穫&調理チーム (野菜は畑へ、取れたて野菜と鳥をダッチオーブンへ。
お米は羽釜を使い、昔ながらの炊き方をしました。)
3.魚釣りチーム
4.竹を利用してランタンやお箸、灯篭を作るチーム
魚釣りには地元の自然学校から釣の先生が来てくださり、小学生の子ども達(うちの
長男くんも含む)と先生に怒られながらも果敢にチャレンジした大人数名が
参加しました。
竿作りは、竹を切るところからスタートし、
枝を選定して出来た竿に糸と針をつけ、蜂の子を餌に釣をしました。

ちょっと無骨で怖そうな・・・でも子ども好きな先生に子ども達もすぐに慣れ、
初めての経験を沢山できたようです。
ちなみにうちの長男は「小さいのを8匹釣った!」とよろこんでいました。
最後にはズボンをまくり上げ、箱メガネと網を持って川へ入り、"ゴリ"を捕まえていました。
私は小3の娘と並んで竹のお箸づくりをしました。
最初はいびつでしたが慣れてきて形のよいお箸が出来だすと、二人とも無言で熱中
してしまいました。娘はちゃっかり、このお箸も小学校の宿題(工作)に出す!と
申しております。

野菜の収穫中 "ナタ"とノコギリを使い作った
ランタン。日が暮れてから
就寝するまで使用しました。

火加減はどうかな・・・ 美味しかった~
中には地鶏が2羽隠れています。
夕食は温かいローソクの灯が入った手作りの竹ランタンのもとで、収穫した野菜や
魚のてんぷら、塩焼き、ダッチオーブン、薪で炊いたご飯などを参加者みんなで
いただきました。
自然をとおして、子どもは危険なこと、こうすれば大丈夫なことを頭ではなく身体
で体験していきます。
今回いろんな体験をして一番感じたのは、自然の中で過ごすことが、
こんなにも子ども達のもっている順応性や強さを引き出してくれるんだな。
ということ。
あと、K.Tの家でもまだまだ経験が足らないなということでした。
また、「昔は子供!」の方達も嬉々として竹細工や火熾しに取り組み、アウトドア
生活を楽んでいました。
「育児も終わり、子ども達も巣立って、こういった機会は遠のいていましたが、
久しぶりで懐かしくとても楽しかった」と言っていただけました。
クレコスいのちの森倶楽部では こんなイベントをまたたくさん発信していきます。
会員になって一緒に活動しませんか?
きっと子ども達にいい経験をたくさんさせてあげられると確信しています!
![dai2002s[1].jpg](http://www.crecos.co.jp/staff/dai2002s%5B1%5D.jpg)



