ブログ初登場 スタッフF.Sです。
クレコス誕生以来15年半、ともに歩んできました。丁度、人生の四分の一に当たります。
クレコスのアンチエイジング実践のおかげで、「年齢より若いわね!」と言われて
舞い上がっています。
クレコスでは、一ヶ月に一度、土曜日の休日を利用して社内で勉強会と社内全体会議
を開いています。
休日だと電話も入らないし来客もないので会を中断する必要がなくお客様にご迷惑を
おかけすることもないからこの日を選んでいるのです。
この勉強会の中に"社内木鶏(しゃないもっけい)"というのがあります。
皆さまの中には『致知出版社』から出ている"致知"という月刊誌の愛読者がおられ
るかもしれません。
人間学を学ぶ月刊誌として多くの方がこの本によって学びを得ておられます。
この"致知"を読んで勉強をしています。
木鶏のネーミングの由来は・・・
元々は中国の荘子にある言葉で、立派な闘鶏の、どのような敵にも動じないその様子
がまるで木彫りの鶏のようであったという故事にちなんでいます。
昔、名横綱の双葉山が、ある師と仰ぐ人から「木鶏のように動じない人になりなさい。」
といわれました。双葉山といえばものすごい連勝を打ち立てた偉大なお相撲さんです
がやがて負ける日がきます。そのときに双葉山が師に送った手紙に「いまだ我、木鶏
たりえず。」とあったという有名な話があるそうです。
さて、社内木鶏の時間。
クレコスでは三組のグループに分かれグループごとに社長が事前に致知を読んで決め
たテーマに従い話し合いをした後、リーダーによってまとめた内容を発表しあいます。
いかにしてお客様に喜んでいただける会社になるか。
木鶏会で学んだことを仕事にどう活かすか、などなど。
グループごとに発想が面白く堅苦しくない勉強会で皆、イキイキしています。
私が致知を読むことによって知ったことは世の中の偉い社長さん初め多くの人々を
率いている方々が齢を重ねても日々いかに勉強をしておられるか、ということです。
むしろ、偉い方ほど謙虚に研鑽を重ねておられる。それなら未熟者の私はいっそう
勉強しないと恥ずかしいのだな、と深く考えさせられます。
ある日、電車の中でバッグから"致知"を取り出したところ向かい側にお座りの
威風堂々とした80歳くらいの紳士がにこっとして「ほお!!致知ですか。」
とおっしゃいました。この方も愛読していらっしゃるのだな、と思いそこに温かい
連帯感のようなものが生まれ社内でこのような勉強会が出来ることをいっそう誇りに
感じたのでした。