ひな祭り

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皆さんのお家には、この時期何かの雛かざりはされますでしょうか?

 

女の子のお祭りですが、"明かりをつけましょぼんぼりに..."という歌と共に

 

女の子でも男の子でも、小さい頃の思い出がありますね。

 

 

 

私の娘時代の我が家では、3月始めから、4月の春休みが終わるまでお雛様を

 

飾ってもらっていました。(すぐにしまわないと婚期が遅れるとか言いますが、

 

23歳で無事にお嫁に行きました)

 

母の言い訳は旧暦のひな祭りまで...と言うことで戦後の復興期に少しでも明るい

 

気持ちになるようにと考えてくれていたのかもしれません。

 

 

 

お雛様は、近所のおばさんに貰った戦争で焼けなかった立派な御殿飾りのお人形

 

でした。

 

小学校の頃、クラスの女の子も男の子もたくさん春休みにやってきて、母が皆に、

 

三角おにぎりに海苔と卵の薄焼きの着物を着せて、鶉卵で顔をのせてお昼ご飯作り

 

をして遊ばせてくれました。昭和30年ごろにしては、楽しいおしゃれなひな祭り

 

でした。

 

 

 

さて今の私の年上のお友達に、お雛様がだいだい大好きな方がいらっしゃいます。

 

奈良町の旧家のお宅を雰囲気はそのままにおしゃれに改装して、中二階の大きな梁

 

があるお部屋をお雛様部屋にし、数百の様々なお雛様を年中飾っていらっしゃいます。

 

 

 

古いものもあれば、手作りのものもあり、高名な一刀彫の作家のものもあれば、

 

おみやげ物屋さんで買われた物もあるといった、ご自分の好きなお人形だけ集められ

 

た素晴らしい空間です。かわいいお道具類の数々など一日見ていても飽きません。

 

お人形の好きな方に見に来ていただくのはうれしいけれど、怖いとおっしゃる方も

 

あるからと、決してご自分の趣味を見せびらかしたりなさらない方で大の仲良しです。

 

 

 

お伺いしたときは必ずお人形部屋へも入れていただきますが、そこで今まで見たこと

 

の無い、新しいものを探し出すのがまた楽しみです。

 

先日お伺いしたときは、ミニチュアのかわいい茶の間が増えていました。

 

それを見つけたときの喜びと、手に入れるまでのどきどきする気分を話されるお友達

 

は、もうすぐ八十歳には見えないかわいい少女のお顔になられます。

 

 

 

そのお雛様の一部を去年からお借りして新潟店舗の飾り付けにさせていただいています。

 

大切なものですが、どれでも持っていってとおっしゃって、今年は手に入れられた

 

ばかりのかわいいパッチワークのお雛様のタペストリーまでお借しくださいました。

 

 

お雛様4.JPG  入ってすぐ左側

 

                                   お雛様3.JPG アップです。

 

 

お人形達に『私はいけないから、新潟へ旅行しておいで』と送り出してくださり、

 

かげさまでクレコスハウスは様々なお雛様が飾られ楽しいお店になっています。

 

大阪の事務所も入口に草木染のタペストリー、応接間に奈良の一刀彫のお雛様を

 

飾って季節を楽しんでいます。

 

 

 

お雛様2.jpg     お雛様5.JPG   

          

この素晴らしい四季のある日本に生まれて、時々の季節を楽しむ潤いを忘れずに、

生活できればと思います。

今年は久しぶりに、お雛様好きのお友達宅のお茶室でのお茶会と、ちらし寿司と

はまぐりなどの雛料理でもいただけたら楽しいでしょうね。

 

ただし飲兵衛の私としましては、お酒は甘酒ではなく、純米大吟醸がいいですね。(笑)

 

 

 

 

シンクロニシティ

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最近読んでいる新聞があります。

 

毎日配達される新聞ではありません。月に4回発行される新聞で【みやざき中央新聞】

 

といいます。

 

宮崎県から送られてきます。発行部数3,000部足らずの小さな新聞社です。

 

 

 

キャッチフレーズは"こころのビタミン剤"。

 

様々な分野の《微妙に》いい話が書かれています。難しいんですよね。

 

この微妙なところが...

 

 

 

数年前、大阪にも似たような新聞で【いい話の新聞】というのがありました。

 

細見さんという方が「普通の新聞は殺人や汚職など暗い話ばかりが載るので、世の中

 

を明るくする話、いい話ばかりが載っている新聞を作りたいのです...」と、大きな希

 

望に燃えて編集されていました。

 

様々な編集の苦労、金銭面での苦労があったように人伝えに聞いていました。

 

残念ながら体調を壊されて廃刊になってしまったそうです。

 

 

 

 

《微妙に》の話に戻りますが、いい話とか、ためになる話と言うのは、人それぞれに

 

捉え方が違って、大変難しいだろうなと感じます。

 

その点、普通の新聞はわかりやすい記事が載ります。殺人や汚職などは誰が考えても

 

いことです。今の世の中、いい話を見つけるのも大変です。

 

 

 

 

けれど、みやざき中央新聞は実に微妙にバランスよく、いい情報を集めて作っていら

 

っしゃるなぁと思います。新聞編集などわからない私がいうのも変ですし、あくまで

 

も読者としての意見ですが・・。

 

 

 

 

様々な方の講演録を掲載されているのですが、たまたま私がよく存じ上げている方々

 

が取り上げられていました。

 

私が所属しております商業界近畿女性ゼミの講演にお呼びする金 美齢先生、以前から

 

お知り合いの田中真澄先生、中小企業同友会で同じ支部の㈱アオキの社長(小型人工

 

衛星「まいど一号」の開発に携われた)、日本熊森協会の会長、森山まり子さんの講

 

演も掲載されるそうです。

 

このようにシンクロニシティ満載です。

 

 

 

ご紹介を受けて、ごく最近から読ませていただいているのに、もう何年も読者でいる

 

ような気分です。

 

私にこの新聞をご紹介くださった方のいいもの、いい話の基準が私と一緒なのですね。

 

その方にご紹介をされた方もそうだったのでしょう。ということは新聞発刊のつなが

 

りの最初から同じような価値判断の基準をもった方が読者なのでしょうね。

 

 

 

いいつながりの連鎖反応がもっと長く続くと世の中変わっていくのではと思います。

 

ちなみに私のクレコスの仕事を続けていく最終目的は"価値観を共有できる人たちと

元気で楽しい老後を送ること"です。

                     お年寄り.gif

 

 

 

 

先日、娘夫婦の家で、テニス仲間の忘年会がありました。

 

シャンパンを持って途中参加をしました。様々な方が集まったテニス倶楽部の方たち

 

8人なのですが、中にSさんというかわいい32歳のお嬢さんと、Y君と言う30代の

 

心優しい男性(テニス仲間の中学生の娘さんの宿題を見てあげるような)がいます。

 

そのお二人の結婚が決まったとのこと。

 

皆で、シャンパンで乾杯をしました。

 

 

 

なぜ私が呼ばれたかというと、なんとそのお二人に結婚の決心をさせたキューピット

 

が私なのだそうなのです。

 

 

 

そういえば、以前に彼らが集まって数人とおしゃべりしていたときにもワインを持っ

 

て仲間に入りました。

 

その時、なんとなく長く付き合っていた二人に、何でまだ結婚しないの?早くしなさ

 

い...とおばさんの世話焼きで、色々けしかけたようで、それで決心したんだとの事。

 

大変感謝されました。

 

 

 

年配者に特有の、いまどきの若い者は...という言い方をすれば、なんとなく付き合っ

 

ていて楽しい、不自由しない生活がそこにあり別に結婚しなくても...という状態の子

 

が多すぎるのですね。

 

食べるものもコンビニに行けばすぐに手に入り、洗濯は機械がしてくれ、誰にも早く

 

何々しなさい...と言われない生活。

 

私達の時代であれば、30過ぎて結婚していなければおかしいのでは??等といわれ

 

たものですが、今は独身の30代が回りにたくさんいる時代になりました。

 

 

 

結婚とは、人間の種の保存本能から言えば当たり前の話なのですが、30数年別々に

 

暮らした人が一緒に暮らし始めるのですから、その結果様々なわずらわしいことも

 

いてくるものです。(私の時などは、義父義母まだその上に義母の母まで一緒とい

 

う、今の若い人たちには考えられない結婚でした。)

 

でもそこで忍耐ということも覚え、様々な生活の知恵も覚えていくものなのです。

 

 

 

SさんとY君であれば、きっといい夫婦になるだろうと思います。

 

新しい年を迎えるにあたり、嬉しくなる話です。

 

 

 

21世紀も10年を迎え、本当に日本は世界はどうなっていくのだろうと、不安に

 

なる要素が一杯の時代ですが、だからこそ人間は一緒になり、より智恵を出し合える

 

ようにならなければいけないと思うのです。

 

 

 

一人より二人のほうが、楽しいことも一杯あります。

 

昔から収入が少ないから結婚できないという人に"ひとりでは食べられなくても二人

 

なら食べられる"とよく言ったものです。

 

二人になれば二人分いるのに...と思うのですがそれが違うのですね。

 

二人になれば、智恵を出し合い分け合って暮らしていけるということです。

 

 

 

デフレという現象は悪いことばかりでは無いように思います。家にいる機会がふえ、

 

智恵を働かせて暮らす術を考えることによって、本来の人間らしい生活が取り戻せた

ら...

 

"もっともっと"の生活ではなく、"もったいない"の生活が出来る2010年にな

 

りますように。

 

そして、結婚をする若い人達が増え子供がたくさん増えますように。

 

希望に満ちた新しい年をお迎えください。

07-1.jpg 06-1.jpg

   写真素材(c)NOION

今日、ポメラというメモ帳代わりのかわいい器械を買いました。それでこの文章を

 

作っています。まだ使いこなせていませんが、多分これは使える機器だと思います。

 

私は興味のないものは全然使う気がしません。

 

たとえばビデオ。そこまでして見たいテレビ番組がないのです。でもってビデオを

 

とる機能が未だかつてわかりません。

 

 

ポメラ.JPG 私専用ポメラです♪

 

必要が発明の母と言いますが、人間ってまさしく必要のないものには興味を示さない

 

ものですね。63歳にして、この器械は面白そうと思い買ってしまいました。

 

たとえば新幹線の中などで車窓を眺めていて、のほほんの文章が浮かんだときなど

 

便利だと思うのです。まあ、別の言い方をすれば、記憶力が薄れてきているとも

 

いえるのでしょうが...

 

 

 

さて、もう12月。

 

年々歳月が早く感じられるのは皆さんご同様でしょうが、自分が使える時間が少なく

 

なってくると特にそのように感じられるものだと思います。

 

あそこにも行きたい、あれも食べたい、あの人にも会いたい、様々な欲望の中で、

 

何かし残したことがないか自分に問いかける日々に入ってきているような気がします。

 

 

 

仕事の上では、まだまだご愛用者の皆様を増やして、様々な社会的活動をすることに

 

よって、日本の自然、文化、環境を維持するために少しでもお役に立つという大儀が

 

あります。

 

そのために、どのような商品を作って、皆さんに喜んでいただくのかというところま

 

で落とし込むことが商品製造においては必要なことなのです。

 

 

 

今求められている商品はどのようなものなのでしょう?

 

クレコス化粧品の中で、現在有り難いほどにめざましく売れている商品に、

 

「トリートメントマスカラC」があります。

 

天然成分なのに、持ちがよくきれいにつき使用感が抜群に良いとのお声を多くいただ

 

いています。うれしいですね。特に若い方たちが好んで使ってくれています。

 

安全なマスカラを使いたいと言う、自然志向の若い方たちが増えるのはとてもうれし

 

いことです。このような若者達をたくさん増やさないといけません。

 

 

 

でも今、世の中の若者達はどこか満たされていないのではと感じていらっしゃる方も

 

多いのではないでしょうか。

 

そんな若者をとりまく社会をよくするには、難しい理屈はいらない、自然の中で生活

 

してみることなのではないかと感じています。

 

 

 

そのことを、クレコス化粧品を通して見直してもらうきっかけになればいいなと。

 

クレコスではご愛用者の皆さんと一緒に自然の中で色々な体験をすることのできる

 

プログラムがあります。

 

のほほんやスタッフブログでも度々ご報告をしていますが、「クレコスいのちの森倶

 

楽部」です。

 

 

 

グリーンベイ1.JPG  グリーンベイ4.JPG  

       大阪ベイエリアでの植樹会

 

    芦生の森-7.JPG   アースディ-2.jpg アースディ-3.jpg

    京都芦生の森トレッキング   夏のアースディ(電気のない一日)

 

 

先日は大阪の南港に植樹にいくというプログラムがありました。

 

詳しくはスタッフブログで紹介されますが、お孫さんを連れて参加された方があります。

 

木を植え森を作るという貴重な体験をおばあちゃんがお孫さんに残されました。まさ

 

しくクレコスの目指すところです。

 

どんなことでもいい、ちょっとしたことでも次の世代に自然体験を残すという大切な

 

事柄を教えていくことだと思うのです。

 

 

 

文明は発達し携帯電話をはじめ、ポメラや、Ipodのように私のような年齢の者にも

 

使えるすばらしい機能を持った器械がどんどん発明されています。

 

でもその一方で絶対に忘れてはならないことがあります。

 

 

 

人間は動物の一種で、自然の一部だということ。

 

 

その両方のバランスをうまくとりながら生活をしていくことが、とても大切なことに

 

思えてなりません。

 

21世紀に入って10年が経とうとしているのに、地球上で戦争は絶え間なく起こり、

 

生まれてから笑顔と心休まる日々を知らない子供達がいると思うと、たまらない気持

 

ちになります。だからといって日本の子供達が本当に幸せな生活をおくっているかと

 

言うと、それも疑問符がつきます。

 

 

 

何とか来る年は日本の将来を担う子供達にとって、希望にあふれた年になる事を願っ

 

てやみません。

 

ポメラで作ったのほほんでした。

 

今年も一年読んでくださってありがとうございました。

自然の力

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スタッフブログを見ていただけましたでしょうか?

 

私も皆と一緒に久しぶりに芦生の森へ入ってきました。

 

かつらの大木はいつもと変わらずに由良川の清らかな流れのほとりにどんと立ち、

 

私達を迎えてくれました。

 

            のほほん芦生2.JPG     のほほん芦生1.JPG            

 

 

                   のほほん芦生6.JPG       のほほん芦生5.JPG   

 

  

冬を目の前にした森は一番の輝きの時を迎え、赤や黄色やオレンジに彩られ、

 

風が吹くとさやさやと綺麗な葉っぱを惜しげもなく散らせてくれます。

 

その積もった葉っぱの中を、かさこそと歩くのはなんとも贅沢な幸せな気分になります。

 

日本人に生まれてよかったと思えるひとときです。

 

                     のほほん芦生3.JPG

 

 

でもその森が本当に荒れているのです。

 

これは、リーマンショックどころの話ではありません。

 

 

 

100年に一度の経済危機だとかいうことで、クレコスもご他聞にもれずあおりを

 

受けて四苦八苦しておりますが、この森の荒れ方、ひいては日本の世界の自然が

 

危機的な状況にあるということを考えると、人間の営みが小さなものに思われます。

 

この自然の変異の前には人間なんてほんのちっぽけなものだと思い知らされることが

 

クレコスにも起こりました。

 

 

 

今年の天候不順でへちまの生育が過去に例が無いほど悪く、収穫量が大きく減少しました。

 

へちま水のメーカーさんの話によると、熊本は取水時期の8月~9月にかけて例年の

 

26%しか雨が降らず予定収穫量の約三分の一しか取れなかったとのことです。

 

 

 

 人間の力ではどうにもならない不可抗力とも言うべき天候不順による不利益を

 

生産者のみに負わせるべきではないと言うことで、生産者からの購入価格を例年の

 

倍の価格で購入したのでクレコスの原料としてのへちま水も値上げに協力して欲しい

 

というお話をしに、社長さんが大阪まで見えました。

 

社長さんの心意気に応じて、快くお受けいたしました。

 

 

 

 

この厳しい時代にクレコスとしても辛い決断ではありますが、ここは生産者を守る

 

ことが先決です。

 

一番辛いのはせっかく手塩にかけて育てた作物が天候不順でうまく育てられなかった

 

農家の方たちだと思うのです。

 

ぜひ来年に向けて頑張っていただきたいと心からエールを送りたいと思います。

 

 

 

さて、それぐらい貴重な年に一度しか取れない大地の恵みを一杯受けた、へちま水を

 

私達はたっぷり使わせていただいて、綺麗にならせていただいているのです。

 

自然の力と農家の皆さんの努力に感謝して使いたいものだと思います。

 

ちなみに、メーカーさんにストックはありますので商品供給への心配は今のところ

 

ありませんし、クレコスも値上げはせずに頑張りますのでご安心下さい。

オーガニックEXPO

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のほほんご愛読の皆さま、今月は遅くなり申し訳ございません。

 

年に一度のオーガニックEXPO2009が東京ビックサイトで行われ、その準備と出展

 

に追われておりました。

 

 

 

何しろコンパクトな会社ですので、様々な人手が足りなくて大変です。

 

これで3年目になりますが、今年はちょっと今までと違って"力"が入りました。

 

ブース作りを、クレコスペーパーやクレメールを作ってくれている制作会社に依頼

 

しました。"餅は餅屋"とよく言いますが、このところクレコスをよく理解して様々

 

な製作物を作ってくれている仲間はやはり頼もしいです。

 

 

 

クレコスの今目指しているところを余すところなく表現したブース作りをしてくれました。

 

スタッフブログでも書いていますが、今年のテーマはずばり生産者。

 

へちまの飯星さん、蜂蜜の吉岡さんの実物より大きい写真が壁面を飾ります。

 

 

                のほほんEXPO.JPG            のほほんEXPO-2.JPG

           向かって左のパネルがヘチマ畑の飯星さん夫妻

            右がはちみつの吉岡さん。

 

 

 

そしてその横には・・・・

 

『 わたしたちのひとりひとりが、本当に安心できるコスメの原料に

 

ついて語るとき、思い浮かべる「顔」がそこにあることを、誇りに思っています。

 

彼らが信じてやまないこの国の自然の力が、わたしたちの化粧品づくりの原動力です。

 

日本人のこころと日本人の美しさのあいだで、ずっと。』

 

というキャッチコピーがクレコスの思いそのままに添えられています。

 

 

                                  のほほんEXPO-3.JPG

 

          何度読んでも感動し涙ぐむキャッチコピーです。

 

     クレコスはこれからもずーっと、信じる道を黙々と歩き続けます。

 

 

 

 

そのクレコスのテーマ(生産者)の一環で、前年度のオーガニックEXPOで初めて出展

 

され、クレコスとご縁が繋がった天鷹酒造さんと言う日本酒の醸造元があります。

 

オーガニック清酒を造っていらっしゃるんです。

 

その尾崎社長様と次号のクレコスペーパーに載せるために対談をしていただきました。

 

 

 

本当にまじめにおいしいお酒造りに取り組んでいらっしゃるメーカーさんで、

 

実はクレコスのほとんどの商品に入っている米ぬか発酵エキスの原料の米ぬかは

 

こちらのオーガニック米ぬかを分けていただいているのです。

 

尾崎社長様には初めてお目にかかりましたが、お話が尽きずとても楽しい時間を

 

過ごしました。

 

 

 

お酒造りに対して、企業理念をしっかり持たれ、『伝統とは新しいことの積み重ねに

 

よって生まれるものであり、ただ同じことを受け継ぐのは伝承にすぎない。』

 

とおっしゃった言葉に大きくうなずいてしまいました。

 

クレコスも新しいチャレンジを積み重ねることによって、16年と言うささやかな伝

 

統を築いて参りました。

 

これからもこつこつと様々な原料作りにもチャレンジし、更なる発展を...と心に誓いました。

 

 

 

さて皆さん、オーガニック清酒って興味ありますでしょう?

 

11月発行のクレコスペーパーでお買い上げできるようになりますのでお楽しみに!!

 

一番楽しみにしているのは私かも。

実は私は、マイ箸と一緒にマイ猪口まで持って歩くほどの日本酒好きなのです。

日本酒はお肌にも良いですし、意外とどんな料理にでも合いますよ。

皆さんもマイ猪口で日本酒を楽しんでくださいね。

芸術より枝豆!?

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もうすぐ芸術の秋!!

 

天候不順が続いています。今年は夏があったような、なかったような...

 

せみの声があまり印象に残っていないのですが。

 

 

 

さてそんな夏の名残の日に、プライベートで新潟の【越後妻有(エチゴツマリ)トリエンナーレ】

 

へ行ってきました。

 

 

 

"トリエンナーレ"ってご存知ですか?

 

3年に一度、世界各地で様々な形で開かれる国際美術展覧会のことをいいます。

 

【妻有トリエンナーレ】は"大地の芸術祭"として2000年から開催され、

 

今年で4回目です。

 

少子化で2009年までに廃校となる約10校を活用するのが課題となっています。

 

 

 

過疎の村で始まったイベントに、最初は何が始まるのかと自分には関係の無いことの

 

ように思っていた、おじいちゃんおばあちゃん達が今ではイキイキとお手伝いをし、

 

元気になっています。

 

 

 

自分達の村の廃屋が、廃校になった学校が芸術の舞台になっているのです。

 

そこここの田んぼの真ん中、山奥に様々な作品が300あまりも展示されています。

 

760k㎡の地域に点在するものですから車でも、とても一泊二日で見て回れるもの

 

ではありません。

 

 

 

私の大阪の友人が芸術家で、彼女の友人が滞在中のドイツから呼ばれて出品したと

 

いう作品は、外さずに見ないといけないのと、後は興味のあるものだけを選んで

 

新潟の友人の車で回りました。

 

 

 

天気予報は雷雨。

 

田舎の泥んこ道を心配して車に傘と長靴を積んできてくれたのですが、晴れ女三人の

 

強力パワーでみごとに晴れ!!

 

素晴らしい作品のあれこれを、つたない言葉で表現が出来ないのですが、

 

「うわぁ~!!はぁ~... へぇ~... すごい!!何これ?」と連発しながら回りました。

 

 

 

一番感動したのは、山奥の廃校に展示されていた待ち針アート(enishi)

 

おばあちゃん達が協力して17万本の待ち針を細い糸に刺しながら作られた作品で、

 

体育館だった天井に巨大なくもの巣が綺麗な放射線を描き、床には待ち針の畑が広が

 

ります。

 

嬉々として作業に取り組むおばあちゃん達の写真も置いてあり、なんともほほえまし

 

く感じました。

 

 

  enishi.jpg      越後芸術3-えんぴつ.jpg

   松澤有子さん「enishi」        パスカル・マルティン・タイユー

                       「リバース・シティ」

 

友人の友人(山口紀子さん)のアートは、同じ廃校の教室に、ドイツと新潟の新聞の

 

ニュースを切り抜き無数の紙縒を作り、それでネットを編み、その上に地球儀に見立

 

てたボールを転がすという作品。

 

ネットワーク社会における紙メディアの重要性を示しているそうです。

 

さわれるアートですので中に入ってボールを転がすとあちこちに付けられた鈴が鳴り、

 

世界を動かしている雰囲気で楽しいものでした。

 

 

          越後芸術1.jpg  

 

        山口紀子さんの「net works」という作品

 

 

 

アートではないのですが、感動したのは松之山エリアにある「美人林」と呼ばれる

 

ぶなの森です。

 

白いブナの木が、緑の葉っぱの陰影をつけながら綺麗な林を作っています。

 

どの方も、「きれいねぇ」と見上げながらニコニコ散策しています。

 

この林の中に入った人は皆ニコニコ顔になり、美人に見えるので美人林と言うのでしょうね。

 

           美人林.jpg 「美人林」

 

 

国際交流や村おこし、観光客の誘致という目的は、2000年からの地道な努力で

 

充分達成できているのでしょう。

 

「また機会があれば違う作品も見たいね。」と言いながら帰路に着きました。

 

 

 

奈良の家へ戻り、新潟の友人がお土産に持たせてくれた枝豆とビールをいただきました。

 

そのおいしいこと!!絶品です。

 

自宅付近で買う新潟産と書いてある枝豆と、現地の枝豆は一味も二味もちがうのです。

 

種類もいろいろあります。"一人娘"に"湯上り娘"。"みかづき姫"に

 

"黒崎茶豆"(これが一番かな?)。"だだ茶豆"、"晩しゃく茶豆"と言うのもあります。

 

とにかくどれも一度食べたら忘れられないおいしさです。

 

 

 

たまには芸術観賞で感性を磨かなければ...と思って日常を離れて素晴らしい体験を

 

してきましたが、やはり毎日のおいしい食事とお酒をいただくのが私の一番の息抜き

 

のようです。

 

 

 

"芸術より枝豆!?"

 

 

でも本当に楽しかったです。

9月13日までやっていますので、お近くの方はぜひ見に行ってください。

今年を逃した方は、3年後の2012年にどうぞ。

ホームページをご覧になってくださっている貴方はお気付きいただけましたか?

 

クレコスの販売員募集のサイトが出来ているのです。

 

 

 

ここには5人のクレコスを販売いただいている、ジョイントショップ(JS)の方々が

 

掲載されています。

 

30代から60代まで、幅広くのJSさんにお取り扱いいただいています。

 

これをご覧になって、いろいろな方々が様々なご意見をいただきます。

 

概していえることは、「クレコスらしい方たちですね。」と言うご意見です。

 

 

 

クレコスらしいとは、どんな方たちなのでしょう。

 

ナチュラルなイメージ、健康的な感じ、さわやかな感じ、イキイキしている方たち、

 

気取らない女性、親しみやすい感じ、何より肌が綺麗そう。などなど...

 

 

 

嬉しいですね・・・。

 

そんな方たちが大好きなクレコスを周りの方たちに勧めてくださっているのです。

 

皆さん、自分らしい生活、生き方を大切にされています。そして、何より人が好き。

 

違う言葉で言えばいい意味でのおせっかい焼きな女性ではないかと思います。

 

 

 

私もそうなのですが、何かいいものを見つけたとき、あの人の分もこの人の分もって、

 

買い込んでしまうことってありませんか?

 

実は先日もデパートの文具売り場でかわいいA5サイズの3つのポケットのある

 

クリアホルダーを見つけました。イラストのデザインがとってもかわいいのです。

 

お値段も手ごろなので、あの人とこの人と...と18枚も買ってしまいました。

 

差し上げた時の喜ぶ顔が見たくて。

 

              クリアホルダー.jpg 3ポケットのクリアホルダーです。

 

 

素敵なお店を見つけたときも、誰かに教えたくなりますよね。

 

今、実は行きたいお店があるのです。大阪の本社から歩いて、そう遠くない場所に

 

北新地の八百屋さんがプロデュースする野菜料理のイタリアンのお店があるのを

 

見つけて、行く前からお友達や社員を誘っています。

 

残念なことに予約が一杯で突然行くことが難しいのでまだ行けていません。

 

 

 

奈良にも蕎麦好きには知らない人はいないほど有名なお蕎麦のお店があります。

 

一日2組のお客様だけのお店です。

 

ご亭主とも長いお付き合いで20年近く通っている店ですが、お知り合いになった

 

大切な方は絶対に連れていきたくなるのです。

 

 

 

自分のこだわりで見つけたいいいものを仲良しのお友達に教えてあげる、

 

そんな気持ちをお持ちの方にクレコスを販売していただくお手伝いをしていただけた

 

らなと、思っています。

 

 

 

今、世の中には物が溢れています。

 

クレコスを置いていただいているデパートを歩いていても、本当にたくさんの商品が

 

並んでいます。

 

化粧品もフロア一杯に様々な色合いで様々なメーカーの商品が綺麗にレイアウトされ

 

ています。クレコスはその中の本当に小さな小さな一つにしか過ぎません。

 

でもそこでお買い上げくださるご愛用者の方が居られるのです。

 

世界中に名前を知られているブランドと一緒に並べていただいて、本当に有難い事です。

 

 

こんなに小さいメーカーでも、作り手の思いをわかってくださる使い手がいるって、

 

とっても嬉しいです。

 

それが偶然広告やネット上で知ったものではなくて、大好きなお友達から作り手の

 

思いを伝え聞いて、理解してお使いいただけたらもっともっと素晴らしく有難いこと

 

だと思うのです。

 

 

暮部は人にはもちろん、物にも"こころ"が伝わると信じているのです。

 

 

クレコスという商品に"作り手のこころ"を載せてお届けしたいのです。

 

どうぞ貴女もお手伝いいただけませんか?

梅雨真っ只中ですね。

 

本社のある大阪では雨が少ないように感じますが、九州などでは大雨の為、土砂災害

 

なども起こっています。皆さんがお住まいの地域はどうですか?

 

 

 

6月からどんどん真夏日が続いて、近年夏が長くなったなぁ...と思っています。

 

先日何日か新潟へ行っていたのですが、6月だというのに毎日30度を超える

 

カンカン照りでした。

 

 

 

ところで、私は夏生まれなのに夏がどんどん苦手になってきています。

 

年齢には逆らえず、最近では後頭部に汗をかくようになりました。

 

顔からもちょっと動くとどんどん汗が滴り落ちます。寝ていても顔に汗をかいています。

 

そこで、体にもエコにもよくないなと思いながらクーラーのお世話になっています。

 

寝られなかったら体にこたえるから...とか言い訳をしながらゆるくお休みタイマーに

 

して寝ています。皆さんはいかがですか?

 

 

 

暑さの感じ方って色々ですし、凌ぎ方も色々ですね。

 

クーラーが絶対だめな人もいらっしゃいますよね。我が家の95歳になる義母は、

 

クーラーには弱いのですが氷は大好きで、寝るときには氷の入ったお茶を枕元に置い

 

て寝ます。暑い昼間のおやつはかき氷です。よほど胃が丈夫なのでしょうね。

 

 

 

昔はどのようにして暑さをしのいでいたのでしょう。

 

クーラーや自動販売機がなかった分、人間が発生させる熱源が巷になく、緑も多く

 

ビルや家も少ないから風通しがよく、蚊帳を吊って窓をあけっぱなして寝ても防犯上、

 

大した問題も起きなかったのでしょう。

 

うちわで風を送り簾戸(すど)をいれ、自然の風を取り入れる工夫がされていました。

 

 

 

うちわと言えば、「CRECOS PAPER」の今号の表紙の水うちわ素敵ですよね。

 

とても手の込んだ作りで、一つ一つの工程がすべて手作りで、とてもとても人手と

 

時間のかかった工芸品レベルのものです。

 

岐阜の職人さんたちが自分たちの地域の文化を守ろうということで復活されたそうです。

 

 

 

最初、私は不覚にもこんな高いうちわを買う人がいるの?と思ってしまいましたが

 

現物を見て、またそのいわれをお聞きしてとても欲しくなりました。

 

長良川で鵜飼い見物の船に乗った方が優雅にも、水をくぐらせて扇いで水滴の気化熱

 

で涼を楽しんだというではありませんか。

 

CRECOS  PAPER」が発刊されてすぐに、社内の担当者に「私も買う!」と言ったの

 

ですが、本数が少ないので社内は遠慮して下さい!と言われてしまいました。

 

売れ残こって欲しいな・・・と物を売る会社の社長にあるまじき不遜な思いでおりましたら、

 

テレビや新聞などで取り上げられたこともあり、どんどん売れていくではありませんか!!

 

早々と在庫がなくなってしまいそうです。仕入れようにも、メーカーさんに今年の分

 

はもう一本もありませんと断られてしまいました。

残念ながら来年までお預けです。           crecospaper.jpg

 

見たことがない方がおられましたら、写真だけでもよろしければ「CRECOS PAPER」を

 

お送りしますよ。

 

うちわだけではなく同じようなこだわりの商品がたくさん掲載された、見るだけでも

 

楽しい冊子です。

 

これからもクレコスの目で選んだクレコスと同じこだわりを持った商品をご紹介して

 

いくつもりです。お楽しみに。

 

 

 

余談ですが、水うちわの会社の社長さんに「CRECOS PAPER」をお送りしたら、

 

早速梅酒をご注文下さいました。

 

こだわりの商品の輪ができていくのは楽しいことですね。

 

"おすそ分け"していますか?

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早くも夏の暑さに突入していますが、先月はインフルエンザがはやっていましたね。

 

インフルエンザは冬の病気だと思っていたのですが...

 

世界が飛行機で繋がって狭くなればなるほど、病気も早く広まります。

 

医療の行き届かない貧しい国にウイルスが飛んで行ったならどうなるのでしょうか。

 

 

 

今年、クレコスの井戸が掘られたインドの南部のタミル・ナードゥ州ナマカル地区

 

ジャンティ村はとても貧しい地域でエイズが蔓延しているそうです。

 

働く場所が無くて母親が売春にいきエイズになる、そして父親に移る、生まれてくる

 

子供は必然的にエイズ。と言うまさしく貧困のなせる悪循環を繰り返しています。

 

父親は、家を捨て残された母子が途方にくれているという人の多い村で、国が母子の

 

収容施設は建てたのですが井戸が無かった。そこでクレコスの井戸をその村に掘って

 

いただいたのです。

 

                        井戸1.JPG     井戸2.JPG

 

 

現地に行ってこられたアジア協会アジア友の会の村上事務局長のお話によると、

 

子供達は自分が大人になるまで生きていられないと言うことを知っていて生きる希望

 

もなく、暗い顔をしているそうです。

 

村上さんは牧師さんですから、生きると言うことの大切さを教えてこられたそうです

 

が、なんとも悲しくなるお話です。

 

 

 

どんどん経済発展を遂げるアジアの諸国の中で、インドはIT革命で同じ国の一部の人

 

は巨万の富を築き、奥地の子供たちはエイズに苦しんでいる。これが悲しい現実なの

 

ですね。

 

日本は格差社会になった、職がないといいながら、まだまだ豊かなのだと思います。

 

 

 

でもなかなか、その豊かさの中から"おすそ分け"する精神が生まれてきません。

 

ボランティアってなんでしょう?

 

私は時間でもいい、労力でもいい、物でもお金でも...自分で全部使わずにちょこっと

 

"おすそ分けする"ということではないかと思うのです。

 

 

 

昔の日本の家庭はめずらしい到来物があると、お隣さんやお向かいさんにおすそ分け

 

に持って行きなさい、と言われて子供がお使いに行ったものです。

 

おすそ分けっていいですよね。

 

嬉しい気持ちもおすそ分けすると、聞いた皆が幸せな気持ちになります。

 

悲しい気持ちは親友に話すと、悲しみが和らぐようになります。

 

物でも心でも時間でも分け合うと皆が幸せになれるんですよね。

 

 

 

どんなボランティアでもいい、ちょっと取り組んでみませんか?